首こりが強い人ほど、無意識にやりすぎてること

首こりが強い人ほど、無意識にやりすぎていること

冬になってから、
首のこわばりや重さが続いている、という相談が増えています。

その中で、
少し気になる共通点があります。

それは、
首こりが強い人ほど、とても真面目で、
対処をよく頑張っている
ということです。

首がつらいと、対処を増やしやすくなります

首に違和感があると…

✓こまめにストレッチをする

✓首を回したり伸ばしたりする

✓マッサージやセルフケアを増やす

といった行動を、
無意識のうちに重ねている方も少なくありません。

一つひとつは、
決して間違ったことではありません。

ただ、
回数や意識が増えすぎると、
首にとっては“休めない状態”になることがあります。

首は「がんばり」が出やすい場所です

首は、
体の中でも影響を受けやすい場所です。

▪日中の緊張

▪長時間の同じ姿勢

▪画面を見る時間

こうした負担が積み重なると、
首は「支え役」として反応しやすくなります。

そこにさらに
「何とかしよう」という意識が重なると、
首はずっと働き続ける状態になります。

何もしないということではありません

「やりすぎているかもしれない」と聞くと、
何もしないほうがいいのでは、と感じる方もいます。

ですが、
ここでお伝えしたいのは
行動をゼロにする、という意味ではありません。

大切なのは…

📍今、何を足しているか

📍本当に必要な対処か

📍首以外の負担はどうか

を一度整理することです。

行動を増やすより、
一つ減らすほうが楽になる場合もあります。

首の不調が続くときの考え方

首こりや違和感が続くと、
どうしても首そのものに意識が集まりがちです。

ただ、首は
結果として出てくる場所でもあります。

無理に整えようとする前に、
今はどういう負担が重なっているのか
を見直してみると、
対処の方向が整理しやすくなります。

首の痛みについての整理

首の症状については、
当院ではこのように整理しています。

▶ 首の痛み・頸椎症についての考え方はこちら
https://komaki-seitai-acorlia.com/kubi/

※すぐに何かを変える必要はありません。
※判断材料のひとつとしてご覧ください。

まとめ

首こりが強い人ほど、
「ちゃんとしよう」「何とかしよう」としています。

それ自体は、悪いことではありません。

ただ、
やりすぎていないかを確認することも、
大切なケアの一部
です。

少し立ち止まって整理することで、
楽になる余地が見つかることもあります。

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