あなたの身体は、間違っているわけではない

あなたの身体は、間違っているわけではない
「姿勢が悪いですね。」
「身体が歪んでいますね。」
そんな言葉を聞いて、
「自分の身体はダメなんだ」
と思ってしまった経験はありませんか?
でも私は、
少し違う見方をしています。
身体は、
間違っているわけではありません。
もしかすると、その身体は今まで
〝一生懸命あなたを守ってきた結果〟なのかもしれないのです。
身体は「困らせる」ために動いているわけではありません
例えば…
足首をひねった経験がある人。
無意識に反対側へ体重をかけたり、
歩き方を変えたりしたことはないでしょうか。
腰が痛いときには…
腰を守るために膝や股関節を多く使うことがあります。
肩がつらいときには…
首や背中が代わりに頑張ることもあります。
これは身体の〝失敗〟ではありません。
その時、その状況で
〝最も負担が少ない方法〟を選んだ結果です。
身体は「ラクな動き」を覚えていく
こうした代償動作は、
一時的であれば問題ありません。
でも…
その状態が長く続くと、
身体はその動きを〝普通〟と認識するようになります。
最初は痛みを避けるためだった動きが、
いつしか普段の歩き方や立ち方、座り方になっていくのです。
つまり身体は——
〝毎日の動きを少しずつ学習している〟
と言えます。
だから同じ不調を繰り返すことがあります
痛みだけが治まっても…
身体が覚えた動きがそのまま残っていると、
再び同じ場所へ負担が集まることがあります。
「その場では楽になるけれど、また戻ってしまう」
そんな経験がある方も少なくありません。
身体は悪いのではなく、
〝今までの使い方を続けているだけ〟なのです。
大切なのは、身体を理解すること
不調があると…
「姿勢が悪いから」
「身体が硬いから」
と、自分を責めてしまう人がいます。
でも、身体には必ず理由があります。
今の身体は…
これまでの生活習慣や動き方の
積み重ねによってできあがっています。
だからこそ…
責めるよりも、
〝なぜこの動きを選んできたのか〟
を知ることが改善への第一歩になります。
整体院アコーリアが大切にしていること
整体院アコーリアでは…
痛い場所だけを見るのではなく、
身体全体のつながりや動き方を確認しながら、
負担の背景を一緒に考えていきます。
今の身体は、
あなたを困らせるためにあるのではありません。
これまであなたを支えてきた結果として、
今の状態があります。
なので…
まずは身体を責めるのではなく、
〝身体を理解すること〟
そこから、
本当の意味で身体との付き合い方が変わり始めます。
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